第四十六章 逃亡中(2 / 2)
彷佛私奔而来的心灵碰触到你
二人で行く未来は
两个人前行的未来是
秽れの无い强さで
纯洁无暇的坚强
空は高く风は歌う
苍穹高处风在歌唱
梦を见てた歓びへと
寄给梦中的那份喜悦
人はいつか辿り着ける
总人有一天能够到达
子供の瞳で贵方は信じた
孩童的眼眸你坚信著
侧にいるよ
我在你身边
冻り付いた森を抜けて
穿过那边冰冷的森林
その瞳が世界の叹きに
那双眼眸面对世界的哀叹
迷わぬように
毫无迷惘
どうして届かない光だけが
为什麼无法传达的光明
いつも何よりも眩しい正しさで
却总是如此令人眩目真实
叶わない明日へと人を裁く
裁定给人无法实现的明天
冷たい背中にそっと触れてみた
想试著轻轻触碰冰冷的背後
世界の优しさを信じない人だから
人无法深信世界是和平的
谁よりも优しかった
比任何人都来得温柔
生きていたよ未来へ
给我活下去的未来
空に风を残して
残留天空的风中
梦は何処に眠るのだろう
梦仍在何处沉睡吧
いつか谁もいなくなった
终有一天谁都不在了
この岸辺に寄せて返す
深信光芒的碎片归处
光の欠片になれると信じた
会朝这岸边依偎著
闇に还る想いたちが
回归黑暗的思念
燃え尽きてく
已燃烧殆尽
その灯を标
那份灯火的标记
世界はまた梦を见る
却仍遇见在世界的梦中
空は高く风は歌う
苍穹高处风在歌唱
贵方が见た梦の记忆
你看见梦中的记忆
その叫びが
在那呼喊
优しい木霊を
温柔的回声
返しているよ
在回应著
没有下一章了,先看看别的吧